「失敗しないこれからのインサイドセールス活用」資料ダウンロードDownload Materials
初回面談数(アポイント)が増えない、2回目以降の面談や商談につながらない
中堅・中小企業の営業チームマネージャーと実務者に必見!
先行き不透明、情報過多、多様化する異なるニーズと言った時代に突入し、「何を信じて行けば良いのか?」といったような思考が巡り、お客様側も【信じられる存在】を求める傾向が高まると予測します。
私たちインサイドセールスは、見込客と初めて接点を持つポジションである以上、時代の変化と共に私たち自身の姿勢も変革していかなければ、これから先、お客様に選ばれ続けることが難しくなります。
今回、これからのインサイドセールスに必要なこと、噛み砕いた内容による理解、取り組む姿勢などをまとめた資料をお届けします。
お客様との対話の本質が
「信用」や「信頼」をベースに転換思考を図らないと、時代の波に乗り遅れることになり兼ねません。
世の中の情勢やお客様の購買行動の変化、そして提供している商品/サービスによって、初回アプローチの仕方が変わってきています。
特にここ近年では、お客様側の意思決定の長期化で、「初回面談や商談に繋がってもなかなか受注数が増えない」といったことがあります。
このようなお客様と長期的な関係性を持って、必要なタイミングでお声がけ頂くためにも、関係性の持続は大きな売上向上につながります。
そのために、これからのインサイドセールスは「ただ単に電話をする、メールをする」だけの思考では、お客様との繋がりの持続は難しくなります。
「人を見るインサイドセールス」
お客様の問題を一緒に解決するために、相手のことを深く知り、どうすれば自分が役立てるのか?を考えて話を組み立てていく必要があります。
「これからのインサイドセールス」では、何を意識すれば良いのか?
例えば、このようなことを感じたことはございませんか?
- 「以前は売れていたが、今までのようにならない。」
- 「新規営業が難しくなった。」
- 「良い人材を採用したはずなのに、思ったほど活躍してくれない。」
- 「教科書どおりに営業活動をしても売れない。」
- 「良い商品/サービスを提供しているのに、リピーターにつながらない。」
時代が変化すれば、お客様ごとの「悩みの質」も変化します。
「数年前に比べて売れなくなった、儲からなくなった」
もしかしたら、その原因は、お客様の変化を見落としていることにあるかもしれません。
これからのインサイドセールスの
「あり方」を理解する
これからのインサイドセールス/営業の難易度は高くなってくることが予測されます。
その理由は、「問題・課題の特定、およびお客様自身にもそれを自覚して頂く」ことをお客様と対話をして探していく、という姿勢を私たちインサイドセールスも持ち合わせる必要があるからです。
お届けするこちらの資料には、
- これからインサイドセールスを始めたい
- インサイドセールスを行っているが、思うような成果につながっていない
- 営業チームとして組織の強靭化を図りたい
などにつまづいている営業チームのマネージャーや実務者の方に、以下の内容をまとめた資料です。
- インサイドセールスを始める前の姿勢
- インサイドセールスの必要性
- インサイドセールスの役割
- インサイドセールスのスタイル
- マネージャーや実務者に必要な要素
この資料を見ることで、この「1~5」までの理解が深まり、少しでも、皆さまの営業活動にお役立てできればうれしい限りです。