CASE1

アクセス数も問い合わせも増えない状況で
困っていませんか?

このページをご覧いただいているあなたは、ホームページ・Webからの問い合わせや資料請求が少なくて、困っている状況ではないでしょうか。

「毎日、ブログをアップしたり、ホームページの内容を更新しているけど、アクセス数も問い合わせも増えない」といったことはないでしょうか?

このページでは、ホームページ・Webからの問い合わせが少ない要因と、ホームページ・Webからの問い合わせを増やす方法ついて説明します。

ホームページ・Webからの問い合わせが少ない要因

ホームページ・Webからの問い合わせが少ない要因は下記の2つに分けて考えます。

集客接客
あなたのホームページ・Webを訪問したお客様の数あなたのホームページ・Webを訪問したお客様の興味関心度

例えば、100人があなたのホームページに来て、1人が問い合わせたとします。
「集客」を10倍にすれば、1,000人がホームページを訪れるので、10人の問い合わせが期待できます。
「接客」を10倍にすれば、10人の問い合わせが期待できます。
「集客」「接客」をともに10倍にすれば、100人の問い合わせが期待でし、今の100倍の問い合わせとなります。

実際は、上記に書くほど簡単にはいかないですが。。。

あなたのホームページの「問い合わせ」を上記のように増やすには
2つの強化が必要になります

集客施策の強化接客施策の強化

では、どのように、「集客力」「接客力」を強化して、ホームページ・Webからの問い合わせを増やすことが出来るのでしょうか?

ホームページ・Webからの問い合わせを増やす3つのポイント

ホームページ・Webサイトからの問い合わせを増やすには、下記3点が重要と考えています。

1SEO対策(主に内部対策)
2お客様に共感いただくコンテンツ
3問い合わせフォームの設計

「お客様に共感いただくコンテンツ」には、お客様が知りたい情報が盛り込まれているので、「集客力」の向上につながります。

しかし、せっかくの「お客様に共感いただくコンテンツ」も、その内容がGoogleなどの検索エンジンに伝わらないと、検索で見つけてもらうことができず「集客」できないホームページとなってしまいます。

「集客力」を向上のためには、コンテンツとSEO対策の両輪が必要

一方、SEO対策だけ行っても、ホームページへの集客はアップするかもしれませんが、コンテンツ内容が薄いと、問い合わせにはつながりません。

「接客力」向上のためには、「お客様に関心のあるコンテンツ」が必要

さて、このようにSEO対策やコンテンツの改善が進んでも、最後に「落とし穴」があります。

「問い合わせフォーム」の入力のしやすさ

会社によっては、「ここまで入力しないといけないのか!」と思うほどの入力項目があり、せっかく関心を持っても問い合わせをあきらめてしまうことがあります。

米国の調査によると、問い合わせ項目が1項目増えると、問い合わせ率(コンバージョン率)が1%弱減るといった結果が出ています。

また、問い合わせフォームに自由記述欄がある場合は、「記入例」といったものがあると、お客様がそれを参考にして、問い合わせ率が向上した事例もあります。

そのため、ビズブーストでは、
お問い合わせフォームは、本当に必要な項目だけに絞る
ことをオススメしています。

ホームページ・Webからの問い合わせを増やす
ビズブーストのサービス

ビズブーストでは、ホームページの「集客力」「接客力」をともに高める「Webマーケティングに最適なサービス」を提供しています。

お客様に共感いただく訴求力のあるコンテンツを制作するとともに、SEO対策を施したコンテンツとし、「集客力」「接客力」の双方の向上を実現します。

Webマーケティングに最適なサービス

コロナショックで、展示会やセミナー開催が難しい中、短期間で、狙ったお客様企業からリードを獲得するには、B2Bテレマーケティングが最短の方法となります。

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