CASE5

アプローチしたい企業だけに、インターネット広告を配信することは可能か?

「インターネット広告を実施しているものの、狙ったターゲットに配信できているのか心配」とお考えのご担当者様、
その要因と解決策をご説明いたします。

BtoBインターネット広告で、質の高い成果が少ない要因

法人ではなく、個人のアクセス/問い合わせがきてしまう

マーケティング専任者がおらず、広告代理店のレポートをもらうだけでPDCAが回せていない

そもそも問い合わせの数が少ない

BtoBインターネット広告の成果を上げるために必要な3つのポイント

BtoBインターネット広告で成果を上げていくためには、
1.検索だけでなく、インターネットを閲覧している「ユーザー属性」に注目する
2.狙ったターゲットが閲覧する配信面に、広告を配信する
3.サイト来訪者を有効活用する
この3つが重要と考えます。

たとえば、Google広告でリスティング広告を配信した場合、
検索ユーザーの年齢層・性別・子供の有無によって、配信を強めたり、弱めたりすることが可能です。

しかし、その「ユーザー属性」では、
「業種・職種・従業員数・売上高」など、貴社のターゲットに合わせた、細かい分類によって配信することはできません。

BtoBターゲティング広告では、上記分類をはじめ、ご予算やターゲットに応じて、最適なプラン設計を実施いたします。

また、ユーザーに対するターゲット分類は精緻にできたとしても、
そのユーザーに対して、適切な配信面で広告を表示できなければ、効果を高めることはできません。

BtoBターゲティング広告では、多数のメディアと提携し、豊富な配信先を有するだけでなく、
広告主にネガティブな印象を与えるコンテンツへの掲載をブロックするなど、企業のブランド毀損を防ぐ対策の強化も実施しております。

最後に、インターネット広告を配信すると、サイトへの来訪者は増加します。
しかし、ただ配信しているだけであれば、どんな企業がサイトに来訪したかを知ることはできません。

この時に、計測ツールを導入することで、サイト来訪企業を可視化することができます。
また、広告配信後には、配信企業レポートにて、サイトの来訪企業を確認することも可能です。

ビズブーストでは、限られた広告予算だとしても、
BtoBターゲティング広告の専任担当者が、的確にPDCAを回し、効果を引き上げて行きます。

BtoBインターネット広告の成果を上げる
ビズブーストの広告サービス

BtoBリスティング広告の成果を引き上げる「BtoB特化型ターゲティング広告サービス」を提供しています。また、ビズブーストのデジタルマーケティングサービスと組み合わせることで、BtoBインターネット広告の効果をさらに引き上げるご提案も実施しております。

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